1.都市の概要

秋田市は、秋田県の県庁所在地で、市町村合併を繰り返し、現在の規模となった。人口およそ33万人で、県内でもっとも人口が多い。これは県の人口約30%にあたる。東北地方の県庁所在地では、仙台市に次ぐ規模となっている。秋田県の中央部に位置し、面積905.67平方キロメートル。市の西側は日本海、東側は出羽山地という地理になっている。

北秋田市、潟上市、由利本荘市、大仙市、仙北市、南秋田郡五城目町・井川町、北秋田郡上小阿仁村に隣接する。

豪雪地帯として知られ、冬の積雪量はかなり多い。また年間を通じての日照時間も短い。春から秋にかけては、比較的おだやかな気候となる。

秋田は米どころとして知られているが、秋田市では都市化がすすみ、約7割が商業・サービス業従事者となっている。主な産業としては、木材・木製品製造、パルプ製造、非鉄金属製造、清酒製造などがあり、企業誘致なども積極的に行われている。

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